
今年の苗を定植した。
章姫40本。但し今年は紅ほっぺも試験的に40本植えた。

1品種だと今年のように中休みがあるとその期間収穫ゼロの日が続く。
もう1品種あると中休みの期間のづれがねらえるかも・・・。
紅ほっぺは県農業試験場の試験結果では「寒さにも強く糖度も高い」とされている。


収穫量は落ちてるのに商品価値のない「あきひめ」は減ることはない。
悲しい現実だけど、この価値のないイチゴは我が家族にとってはある意味喜び。
水分も砂糖も入れずにイチゴ100%で作る「イチゴジュース」は
百貨店で飲む果汁ジュースとは比べ物にならないほど美味しい!!
この「あきひめ」と言う品種は大きくて糖度が高いのが特徴。
甘くてツブブツいちのジュースはこの時季、疲れを癒してくれる♪

2/28ようやく再開と喜んだが、未だに僅かしか採れない。中休みはこれで1ヶ月に及ぶ。過去2年は4~5日の中休みだったのでその内にと期待していたが、一番果に頑張りすぎて2番の成長を抑制したらしい。中休みと言うより2番とばしと言った方がより実態に合っているのかも。春になって樹が立ってきたのでその内に元気を取り戻す事と思っている。早く沢山のお客に「採れ出したで」と電話したいものだ

◆嫁です。
これがタイトルにもなっている”頑固オヤジ”
昨年は30年ぶりの大雪でハウスに降り積もる雪のけが大変だったなぁ。

3週間に及ぶ中休みもようやく終わりボチボチ収穫が出来るようになった。採れるようになったら電話欲しいとのお客に収穫量にに合わせてボチボチ連絡している。採れるものなら幾らも販売したい所お断りをし続けるのも辛かった。
1番果でも2番果でも最初の玉は大きいので写真のようなトレーに入れた包装を試験的にやってみた。普通のパックに比べて実と実が重ならないので商品の傷みが無い。でも少し検討が必要。この既製品のトレーは「あまおう」とか「とちおとめ」など丸形の果実向けに造られていて「あきひめ」の様にやや細長い品種では落ち着きが十分でない事が判明した。
生産者として「あきひめ」のような大型で果肉の柔らかい品種を、少しでも完全な状態で届ける努力は大変でこれからも研究していきたい。
◆嫁です。写真は昨年の様子
「いちごの中休み」を投稿したのに、こんな満開の画像は可笑しい!!と
頑固オヤジに叱られながらもご紹介。

「いちごの中休み」を投稿したのに、こんな満開の画像は可笑しい!!と
頑固オヤジに叱られながらもご紹介。

今年で3年目になるがこんなに長い中休みは初めてだ。例年だと最初に収穫出来るのがクリスマス頃だが、このシーズンは温かい秋と冬が続いて12月初旬から採れ出した。2月初旬まで1番果が頑張った。余り頑張りすぎて2番果の成長が遅れてしまった。ここ2週間以上収穫ゼロの日が続いている。ボチボチ2番果が色付き始めたのでその内に収穫出来るだろう。苺には中休みはつきもので長くても4~5日で次の収穫に渡るのだが今年は異常だ。県農業技術振興センターの話しでは私だけでなく県下全域でその傾向があるとの事。昨年は大雪でハウスの除雪に明け暮れた。ピークには夜中の2時3時まで除雪に追われた。今年はウソみたい。毎日春の陽気で柿の剪定も終わった。昨年は3月まで雪で遂に剪定出来なかった柿の木もあった。同じ農業でも雪のあるなしでこんなに違うのかと雪の降らない地域を羨ましく思う。しかし積雪地帯ならでのメリットもある。苺は花が終わって実が付き赤くなるまでにある程度日数がいるが、私の住むマキノでは冬期は日照が少なく気温が低いので相当長い期間を要する。だから糖度が高い。「こんなに甘い苺は初めて」と高評で北海道から九州までギフトで発送している。